FISHERMAN SAB

Let enjoy fishing with original custom rods.
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Saburo🎣のブログへようこそ!

長いこと放置してたけど、ぼちぼち再開・・・😅

LOWRANCE GPS魚探用 琵琶湖ショアライン 無償配布 はじめました !♪

感動の出会い
忘れもせん2004年の8月。これぞ琵琶湖バス! と言う魚を釣り上げたんや。



明らかに今まで見てきた魚体とは異なるプロポーション抜群の個体。素晴らしいファイトで目の前で何度もジャンプ&ダイブ。その時のシチュエーションは今もハッキリと脳裏に焼きついてますわ。

使っていたロッドは2002年に組んだ5ftスピニング。ダム湖の立木エリア攻略用に硬い穂先と強いバットでリアグリップが極端に短いロッドやった。
強烈な引きに左手をバットに添えてファイトしてたけど、右手首を痛めてしもうてキャストもままならん様になってしもた。(^^ゞ

思たらこのバスとの出会いの感動が今のロッドビルドと釣行にかける情熱の根源かもしれんね♪

また今年も暑い暑いHOTな季節がやってくる。その時には二代目5’6”フルカーボンソリッドベイトロッドが活躍するはずですわ。

今度は落水させへんで〜。f(^^;
| バス釣り | 21:24 | comments(5) | trackbacks(0) |
コメント
おお!なんですか!このプリップリバスは・・
おなかがパンパンまさにカリフォルニアバスって感じですねー・・・感動モノですねー。こんなん釣り上げたら・・
私もこういうのを琵琶湖で釣りたかったよー・・・(泣)
| 洋子 | 2006/05/08 7:27 PM |

琵琶湖に通い出して二ヶ月経った頃でしたね。真夏の太陽が容赦なく降り注ぐそれはそれは暑い日中のことでした。
お昼を過ぎてバイトも無く嫌になり始めていましたが、ウィードアウトサイドエッジ狙いで沖から岸向きにダウンショットリグをキャスト。シンカーをウィードに引っ掛けてはシェイク。そしてポーズのあと外してフォールさせて...みたいなことを繰り返していました。
そして幾度となく同じ事を繰り返していると、引っかかりを外した後のフォール途中で微かにコッ!と魚信らしき振動がロッドを持つ手に響きました。すかさずロッド立てた時が強烈なファイトの始まりでしたね。
画像のバスは12時半頃に釣れた49センチでしたが、このあと14時前には52センチも釣り上げています。

琵琶湖に通う前は10年程ダム湖オンリーでした。ダム湖では縦に落とす釣り方が主で、ノーシンカーワームのフォールを得意にしていました。なので、感じ取れた魚信だったし、バスとのファイトにも慣れていましたので獲れた魚だと思ってます。

この日のバスとの出会いが新しいロッドの構想を生んで釣りの幅が広がったキッカケとなっています。

洋子さんもホームグラウンドで腕を磨けば、きっと琵琶湖で感動的な出会いがあると思います。頑張ってくださいね。♪
| さぶろべぇ | 2006/05/08 10:24 PM |

そうそう、この画像の魚体と5月6日の記事の画像の魚体と比較してみて下さい。

深い関連にお気付きになると思いますよ。
| さぶろべぇ | 2006/05/08 10:40 PM |

うーん・・なるほど・・・。というよりさぶろべえさんの域に追いつくのはいつになるのだろう。。50UP?当たり前ヤンと言ってみたいです。。。プリバスウラヤマシイなあ・・
| 洋子 | 2006/05/15 10:16 PM |

>50UP?当たり前ヤンと言ってみたいです。。。
そんなこと無いです。
いつもはチビバスオンパレードですよ。
| さぶろべぇ | 2006/05/16 9:54 AM |

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